
tomoniつながる和綿プロジェクト
和綿を通じてつながる物語

tomoniプロジェクトを通じて展開するソーシャル・デザインとモノづくり
○主旨
・未来に向けて社会をつくる。より良い社会のあり方をデザインする。
・より良い持続可能な社会のあり方のために役立つ新たなモノづくり。
・環境に付加をかけずフェアトレードを基本とした安心・安全なモノづくり。
○障がい者アートを活かすソーシャル・デザインとは?
・障がい者のアートセンスを最大限活かして創りだす、新たなモノづくり。
・障がいのあるなしに関わらず、それぞれの長所を活かしあった付加価値の高いモノづくり。
・障がい者への新たな経済循環、モチベーションアップにつながるモノづくり。
・アートのあらたな可能性の創出。
○そのために何をすべきか?
・継続流通し、販売可能なモノづくりに仕上げるための
プロフェッショナル・スキルとのコラボレーションの実現
(デザイナー、アーティスト、マーチャンダイザー、ディストリビューター等)。
・持続可能な供給体制を見越した発注システムの整備と
それにともなう適切な価格帯の設定。
・障がい者が常に楽しんで制作できるストレスフリーな場の提供。
・障がい者の得意・不得意を正しく見いだせるファシリテーターの存在。
・展示会、プロモーション、プレスリリースなど
商品の付加価値やその物語を正しく伝える人、モノ、コトの整備。